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zoom RSS コックと泥棒、その妻と愛人(1989)

<<   作成日時 : 2010/09/08 22:25   >>

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コックと泥棒、その妻と愛人
[1989 英・仏 ピーター・グリナウェイ]

久しぶりにとても後味の悪い映画を観た。
評判がよかったので、前から気になっていた作品だが、もう二度と観ることはないだろう。

これを観るのだって、ひと苦労した。以前BSで放送されていたのを録画して、張り切って観ようとしたら、いきなりのグロテスク&バイオレンス。おっと、これは子どもの前では観られないってことで、しばらく観る機会を失ってしまった。

心して観ようとするも、最近はこどもと一緒にほのぼのとしたものばかり見ていたので、どうにも身体が受け付けないのだ。そうこうしながら、序盤の30分を観るのに何日もかかる始末。また最初から観る勇気はないので、こんな邪道な鑑賞になってしまった。

この作品は映像美と舞台のようなライヴ感が持ち味だと思うので、劇場で観た方が断然よいだろう。

欲望が渦巻く世界を、レストランを舞台に描かれている。が、その味付けがちょっとばかり濃いのだ。この独特の味付けが好きと言う人もいるだろうが、嫌悪感を抱く人や吐き気を催す人もいるかもしれない。だから、安易に人に勧められるものではない。

私はこのタイトルを見て、勝手にサスペンスだと思い込んでいた。これも全くの勘違いだった。

そんないくつもの思い込みが重なり、私の中の期待度が高くなっていたのも、食傷ぎみになった原因だ。

鑑賞前に、ある程度の予備知識と覚悟が必要な作品だと思う。
★★★★(2010.8)


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