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zoom RSS かもめ食堂(2005)

<<   作成日時 : 2007/08/26 13:55   >>

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かもめ食堂
[2005 日本 荻上直子]

原作は群ようこが初めて映画のために書き下ろした同名小説。
フィンランドの首都ヘルシンキの街角にオープンした「かもめ食堂(roukala lokki)」。
店主の日本人女性サチエ(小林聡美)は小さいながらも毎日健気に経営している。
食堂のメニューには日本の食卓でもなじみのある和食が並ぶ。
メインメニューは三種のおにぎり。
そんなサチエと、かもめ食堂をとりまく人々の日常を描く。


想像通り、お気に入りになりました。1ヶ月の間に3回も観てしまった。

この作品には日常の規則性の中に訪れる小さな幸せがいっぱい詰まってる。
主人公のサチエには日課である合気道、水泳、食器みがき、
毎日来るお客への変わらない態度などがある。
だからこそ、小さな幸せ(驚きや発見、出会いなど)にも敏感に反応できる。
とってもあこがれる生き方だ。
規則性があるから、たまに違う道を歩くと発見できるものがある。
アンテナが小さな変化もしっかり捉えるから、心動かされる瞬間を逃さない。
ポジョティブだから、いい人が集まってくる。周りが変わっていく。
そうやって人を巻き込んでいく魅力がある。
観ているだけですがすがしい気分になる。

そんなサチエのスタイルとフィンランドの雰囲気の絶妙なバランスが心地よく、
いつまでも観ていたくなる。
コーヒーやシナモンロール、とんかつやしょうが焼きなど、
劇中に出てくる食べ物は、どれも美味しそうな香りが漂ってきそう。
部屋の掃除をして、料理をしたい衝動にかられる。

★★★★★(2007.7)


かもめ食堂
バップ
2006-09-27
小林聡美
ユーザレビュー:
この映画が好評である ...
なんと素敵な作品だろ ...
穏やかな、穏やかな作 ...
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