シネマと散歩と珈琲と

アクセスカウンタ

zoom RSS KIDS/キッズ (1995)

<<   作成日時 : 2007/06/10 14:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

KIDS/キッズ
[1995 アメリカ ラリー・クラーク]



<ネタバレあります>

はっきりいって、そんなに良い映画とはいえない。
でも、そこに描かれてるのはニューヨークのキッズのリアルな姿だ。
ドラッグ、セックス、HIV、お酒、あまりにも生々しい男の子の会話、
女の子たちの会話、スケボー、パーティー、、、、

主人公のテリーは、処女が大好きという。処女なら病気になる心配がないからだ。
しかし、テリー自身がHIVポジティブだった。
一度テリーとセックスしたことのあるジェニーは、友人のつきそいで検査に行く。
思いもよらない結果に愕然とする。やるせなさと絶望でいっぱいのジェニーは、
テリーを一日探し続ける。とても地味な役だが、ジェニーの微妙な表情がたまらない。

これが一日の出来事かと思うくらい、目の前には、次から次へと
ショッキングな映像が飛び込んでくる。今の幸福感はいましか味わえない、
若いうちだけと、彼らは日々刹那的に生きている。
ジェニーを乗せたタクシーの運転手が
「人生を楽しく過ごすための秘訣」を語るシーンがとても印象的。
10代の女の子にそんな顔をされたら、大人たちはどうしたらいいんだ!
と思わず叫びたくなります。
                                 ★★★(1997.9)

今考えても、ジェニー役のクロエ・セヴィニーのデビューは衝撃的でした。(2005)




キッズ【字幕版】
キッズ【字幕版】 [VHS]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

映画感想タイトル一覧


その1
その2
KIDS/キッズ (1995) シネマと散歩と珈琲と/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる