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zoom RSS スワロウテイル (1996)

<<   作成日時 : 2007/06/10 14:21   >>

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スワロウテイル
[1996 日本 岩井俊二]

無国籍都市イエンタウン(円都)に住むイエンタウン(円盗)たちの物語。
円都で起こる夢と現実の世界が孤児のアゲハの目を通して繰り広げられる。

オープニングのアゲハによるナレーションから、すでに岩井ワールド。
アゲハの母親が殺され、身元確認のため出向いた警察で葬式をはじめようとする。
なんともシニカルなはじまりだ。

英語と中国語、独特のリョウ・リャンキ語、そして日本語が混ざりあっている。
うっとおしいかなぁと思ったけど、独特の雰囲気がこの映画の魅力につながっている。
中国語が話せなかったアゲハが、「あおぞら」やイエンタウンクラブでの生活を通して、
次第に語学を身につけていく様子もかわいらしい。

好きなシーンは、やはり、イエンタウンバンドのステージ。
浅野さんの1カットは、何度見ても笑える。
グリコが「アゲハ」と命名するシーン。ピアノのシーン。
グリコとフェイホンが戯れるシーンなどなど。

音楽の使い方もとてもよかった。
YENTOWNBANDのビデオクリップとしても、ずーっと、楽しめる作品だろう。
                                 ★★★★(1997.10)


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